個人開発・プログラム

初心者や非エンジニアが技術書を読むコツは〇〇です。

どうも、個人でアプリ開発をしているYuKiOです。最高にカッコイイメモアプリ、ハッカーメモなど、アプリを14本リリースしています。このブログでは、私のアプリ開発の経験から気づいたこと、感じたこと、ためになったことについて話したいと思います。少しでも気に入っていただけたら、いいねとチャンネル登録をよろしくお願いいたします。

このブログは音声配信した内容を文字起こしし、ChatGPTによって要約ブログ化したものになります。より詳細に知りたい場合は音声配信をお聴きください。

今日は非エンジニアがプログラミングの技術書を読むコツについてお話ししたいと思います。一からプログラミングを勉強したいとか、未経験だけでもエンジニア転職したいという人が増えていると思うんですね。その中でやっぱりスキルをアップしていくためには、プログラミングの技術書や専門書を読む必要があるんですけど、これもなかなか読み切れないとか、挫折してしまう人が多いと思います。

そこで、私なりの技術書の読み方のコツをお話ししたいと思います。全くゼロからプログラミングの勉強を始めて、Ruby on Railsでウェブサービスを作ったり、今会社ではサービスをリリースしたり、個人開発でもアプリを14本出していて、評価数も1600とかいくようなアプリも作っています。それなりに説得力はあると思います。

技術書を読むコツは3つあります。1つ目が「覚えようとしない」。2つ目が「端から端まで読まない」。そして3つ目が「目的にあったものだけを見る」です。それぞれ詳しく見ていきましょう。

まず、1つ目の「覚えようとしない」は、技術書にはたくさんの情報が書かれていて、それを一度に全部覚えようとすることが困難だということです。なぜなら、技術書には複雑な概念や詳細な手順が書かれていることが多く、一度にすべてを理解し、覚えることは難しいからです。だからこそ、一度にすべてを覚えようとせず、何度も見て、必要な時に引き出せるようにするのが効果的です。全てを完璧に理解しようとするのではなく、ざっと読んで大まかに理解することを目指すのが良いでしょう。

次に、2つ目の「端から端まで読まない」については、技術書は物語ではないので、最初から最後まで一貫して読む必要はありません。大切なのは、自分が必要とする情報を見つけ出し、理解することです。そのためにも、全体の地図を見て、自分が必要とする情報を探すのがおすすめです。

最後に、3つ目の「目的にあったものだけを見る」ということは、自分が抱えている問題や課題に対する解決策を見つけることを優先しましょう。全てを読むのではなく、目的に合わせた部分だけを読むことで、効率的に学習することが可能です。

これらの方法を用いれば、技術書を読む時間は短くなるでしょう。しかし、その分、より深く理解することが可能となります。また、全てを読んで覚えるというプレッシャーから解放され、楽しく学ぶことができるでしょう。

これらの方法を試してみて、一歩ずつ技術を習得していきましょう。私自身もこれらの方法を活用し、14本のアプリをリリースすることができました。あなたもきっと、自分に合った学習法を見つけ、より多くを学び、新しい挑戦をすることができるはずです。それでは、このブログでお伝えしたいことは以上です。