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MacBookPro重いし・・・。出張中はiPadだけで運用した結果。

ipad 仕事

こんにちは!YuKiOです。

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今回はマウスが使えるようになった、iPad Proを出張時にノートパソコンの代わりとして使おうと思ったけど、iPadはパソコンの代わりに使おうとすること自体が間違いだと気づいた。

今日はそんなお話です。

出張時に、iPadのノートパソコンの代わりにに使おうと思ったの理由は・・・

  • 出張時は腰を落ち着けて作業できる時間が少ない。
  • なるべく荷物は少なくしたい。

この2点でした。

IPadOSがリリースされて、マウスも使えるようになったり、同じアプリが使えるようになったり、ファイル管理が強化されたり。

iPadはパソコンライクで使えるようになったと聞きます。

何度かiPadをノートパソコン代わりにしよう挑戦し挫折してきましたが、その時が来たと思いました。

「iPadなら荷物も少なくなるし、手書きもできるので、パソコンより便利なのでは??」と思って、出張や外出の際、2ヶ月ばかりiPadだけ運用してみました。

私が使っているのは、10.5のiPad ProApple Pencil純正キーボードカバーです。

この2ヶ月ばかりの出張時に使ってよかった点と、わるかった点、そして今後どうやって運用していくかを語っていきます。

iPad運用にしてよかったこと

・さらに軽くなる・荷物が減る

・集中できる

・移動中でも操作しやすい

・エンタメにも強い

さらに軽くなる・荷物が減る

今まではMacBookPro 2015 をメインに、持ち運び用にMacBook、動画視聴用にiPadという使い方でした。

持ち運び用をiPadにすることで、MacBookよりもさらに200g軽くなるのは、わずかな差ですが大きいと思いました。

特に700g程度のミラーレスカメラも一緒に持ち歩くるので、200g軽くなるだけでも体感が変わります。

また、10.5のiPad Proは充電ケーブルがLightnig端子なので、充電器などアクセサリーを減らせたり、手書きができたり、電子書籍が読めるので、ノートやKindleを減らせたり。

iPadにしたことで、トータルの荷物総量がかなり減りました。

集中できる

iPadはSplit Viewの機能で2分割に画面表示できますが、基本的にコピー&ペーストしたり、写したりする作業以外は1画面で使っています。

パソコンだと、ついつい複数画面を開いてしまうので気が散ったりします。

iPadは強制全画面なので、一つの作業に集中できるメリットがありました。

移動時間でも作業が進む

iPadが決定的にパソコンと違うのは、タッチ操作を前提にインターフェースが作られていることだと思います。

なので電車や飛行など、パソコンを広げづらい環境でも操作がしやすく、移動時間も効率的に作業が進めることができました。

パソコンと違って、スリープからの復帰も早いので、隙間時間の作業にはぴったりです。

また、iPadProは手書きができるのも大きいです。

特に移動時間は、キーボードを打つのが煩わしいでので、手書きでマインドマップを使って、アイデアだしをしたりしていました。

普段と違った環境や、移動中は制限時間があるので、いいアイデアが浮かびやすかった印象です。

・エンタメに強い

最後は仕事に関係ないですが、パソコンと比べてエンタメに強いことです。

YoutubeやNetfilxなど、ちょっと息抜きしたい時や、仕事が終わったあとに、そのままエンタメを楽しむことができます。

私の場合読書も好きなので、電子書籍として使えるのもよかったです。

iPadを使ったデメリット

・マウスが使えてもIPad

・ファイル管理がだるい

・画面が小さい

・アプリの完成度が低く、作業が進まない

・やっぱり慣れない感覚

マウスが使えてもiPad

人間でわがままな生き物ですよね。

iPadOSから、マウスが使えるようになりました。

マウスが使えるようなったからと言って、ノートパソコンのように使えるわけではないというのを痛感しました。

これから改良を期待しますが、IPad自体のインターフェースがすべてタッチ操作を前提に作られています。

パソコンと同じ感覚でマウスを操作すると違和感を感じます。

「マウスが使えるようになった」というよりは、「マウスを使って擬似的にタッチ操作を再現」している状態です。

例えばページを送る時には、ドラッグするように引っ張って動かす必要がありあす。

これまで、パソコンを使っていたユーザーからすると違和感満載です。

また矢印のポイントではなく、丸なので、微妙にカーソルが合わせづらいと感じました。

結局のところ、マウスを使わずタッチ操作になることも。

「あれ?タッチの方が操作しやすい」

そう感じてしまって、マウスの登場回数が減りました。

やはりマウスが必要となる操作を要求される場合、iPadのインターフェースはやりづらさがありました。

ファイル管理がだるい

ファイル管理の機能が、前回からさらに強化されました。

しかし、パソコン感覚で使用すると、まだまだ不自然なところが多いので、細かなストレスを感じます。

慣れの問題かもしれませんが。

たとえば、メールでファイルを貼り付ける場合、添付ファイルの中身を見ることができなかったりします。

仕事で使うのに、ファイルを確認できないのは、やりづらいなと感じました。

また、データを別のアプリで利用する場合に、フォルダーを参照してくるアプリもあれば、そのアプリが管理するフォルダにデータをコピーするアプリがあったりと、このデータはどこだっけ・・・と混乱するのが地味にストレスでした。

画面が小さい

やっぱり12インチでも小さく感じるくらいなので、10.5インチの画面サイズはやっぱり小さいなと感じます。

文章を打つとか、その程度なら問題ないのですが、資料を作るために、他のファイルを参照してなどすると、Split Viewではどうしても画面が狭いですね。

最新のIPadの12インチにすれば、変わるのかもしれませんが。

アプリの完成度が低くて作業が進まない

iPadのせいではないのですが、アプリによって完成度がバラバラで、完全に使えないのがネックでした。

Office365のiPadアプリの場合、まず同期がうまくいかない状況がありました。

通常であれば、更新した最終を保持してくれるはずですが、前にiPadでWordを編集したファイルをパソコンで編集し、またiPadで編集しようとしたら、前にiPadで編集した状態で勝手に自動保存してしまいました。

せっかくパソコンで編集した内容がなくなってしまいました。

自動保存をしない方法もできるのですが、ファイルを開くと必ずデフォルトが自動保存なのでファイルの扱いがかなり怖いです。

またGoogleドライブやonedriveなどクラウドストレージを複数使い分けているのですが、アプリによって、AのアプリはGoogleドライブが使えない、Bのアプリはonedriveが使えないなど、パソコンではないことなのでストレスでした。

やはり慣れない感覚

パソコンを使ってきた世代にはやはり染み付いてしまったものがあるのかもしれません。

慣れてくれば変わってくると思ったのですが、やっぱり慣れない。

これはやっはり難しいところで、マウスにはマウスの、タッチにはタッチに適したインターフェースがあるので、ここが完全に融合するのは難しいのでしょう。

パソコンはパソコン、iPadはiPad

同じようなことができるけれど、同じモノではない。

今回のiPadのアップデートは、パソコンとiPadの共通の部分の重なりが増えたということでしょう。

しかし、根本的にお互い得意な分野が違っているのには変わりはありません。

だからiPadで仕事が完結できる人もいれば、iPadでは仕事を完結できない人もいるということ。

そもそもiPadをパソコンの代わりにしようと思うから不満が出るのであって、新しいデバイスとしての地位を認めて、用途をしっかり決めて運用をすることにしました。

これからの出張時の構成

今回年末に向けて、古いMacBookProを新しいMacBookProに入れ替えることにしました。

それに伴い、MacBookも売ってしまって、出張時は完全にIPad Proで運用します。

次のiPad Proが出たら買い換える予定ですが、大きいサイズにするかは重量をみて判断したいと思っています。

これからは仕事を3つに分けて、デバイスを変えたいと思います。

・Macでやる仕事(資料作成、プログラム)

・どちらでもできる仕事(ライティング、メール)

・iPadでやる仕事(マインドマップ)

もう少しiPad運用を続けてみて、この線引きを見極めていくしかないと思っています。

これまでiPadが得意でない仕事も、無理やりやろうとするからストレスが溜まるのであって、外出中にはできないものとして考えるようにすることにしました。

それによって、仕事のスケジュールを組めば問題ないかなと思っています。

もし外出で、明らかにMacでやる仕事が含まれるなら、その時はMacを持っていけばいいだけなので。

またiPad運用やもっと良い方法があったら紹介したいと思います。

それではまた!