「ひらめきたい!」あなたに!
「発想力がすごい」と言われる人になろう。
アイデアを発想するためのメモアプリ「アイデアメモ iX」(アイデアメモ アイエックス)を20年7月2日にリリースしました。※IdeaShuffleMemo改名しました。
「Webサービスやアプリ、ビジネスプランを考えているけど、いいアイデアが浮かばない。」
「アイデアを普段から書き溜めているけれど、うまく活用できていない。」
そんな人にぴったりのアプリなんです。
あなたは思いついたアイデア、どうやって管理していますか?
私の場合、これまでアプリやWebサービス、ビジネスプランなど、思いついたアイデアをメモや名刺サイズのカードに書き溜めていました。
しかし、ただ書いて記録しているだけの状態に。
アイデアを書き留めているだけで、「有効活用できていない」と感じたことってありませんか?
これまで様々なメモアプリやツールを試してみましたが、「記録」するのには適していても、アイデアの「発想」に適しているものがない!
そこで、開発したのがアイデアを発想するためのメモ「アイデアメモ iX」です。
斬新なアイデアは過去のアイデアの組み合わせや変化によって生まれると聞きます。
そこで、斬新なアイデアが思いつくようにサポートする機能を3つ搭載しました。
アイデアメモ iXのメリット
アイデアメモ iXの紹介動画をご覧ください。40秒くらいです。
「アイデアメモ iX」にはアイデアの発想をサポートする3つのメイン機能があります。
- メモのシャッフル 機能
- 過去メモのピックアップ機能
- アイデアヒントワード機能
これら3つの機能が、アイデアを発想するためのサポートをします。
普段はメモアプリとしてアイデアを書き留めておきながら、アイデアを発想するときはこの3つの機能を使いながら、アイデアを広げる、新しく創造することができるようになります。
メモのシャッフル機能
斬新なアイデアは、既存のアイデアとアイデアの組み合わせから誕生することも。
シャッフル機能では、記録したメモの中から、ランダムに2つか3つを組み合わせて表示します。
既存のアイデアの組み合わせから、新しいアイデアの創造するためのサポートします。
過去メモのピックアップ機能
せっかく記録したアイデアも時間が経過すると、たくさんのアイデアの中に埋もれがち。
ピックアップ機能では、過去に記録したメモの中から、ランダムにメモを表示します。
過去のアイデアでも、現在の視点で見ることで新しいアイデアの種になることも。
ピックアップ機能で、過去のアイデア資産も無駄になりません。
アイデアヒントワード機能
違う見方や制約をかけて既存のアイデアを見つめることで、新しいアイデアを発見することも。
アイデアヒントワード機能では、各メモの詳細画面に、「逆にする」「順番を変える」など、新しいアイデアのヒントになりそうなワードをランダムで表示します。
表示されたヒントワードをもとにして、既存のアイデアを再考してブラッシュアップするお手伝いをします。
無料プランとプレミアムプラン
IdeaShuffleMemoは、無料プランとプレミアムプランの2つをご用意。
無料プランでもたっぷりとアイデアメモ iXの機能を使っていただけます!
- メモ作成数 99個まで
- カテゴリ作成数 3個まで
- シャッフルログ作成 30個まで
- 広告表示あり
- メモ作成数 -無制限
- カテゴリ作成数 -無制限
- シャッフル ログ作成-無制限
- 広告表示なし
プレミアムプランは月額150円のプランと、年額1500円のプランからお選びいただけます。
プレミアムプラン解約後も、作成したデータは残りますので、スポットでの利用でもご利用いただけます。
ぜひ、利用してみてください。