個人開発・プログラム

ダウンロードを増やすためにレビューの平均点はそこまで重要ではないんじゃないか説

どうも、個人でアプリ開発をしているYuKiOです。最高にカッコイイメモアプリ「ハッカーメモ」をはじめとするアプリを13本リリースしています。このブログでは、アプリ開発の経験から得た気づきや感じたこと、役立つ知見を、リアルタイムでシェアしています。

このブログは音声配信した内容を文字起こしし、ChatGPTによってブログ化したものになります。


さて、今日はあるテーマについて話してみたいと思います。それは「アプリのダウンロードを増やすために、レビューの平均点は本当に重要なのか?」という問いについてです。

最近感じていることがあります。アプリの評価、例えば4.4よりも4.8が良いとは思うのですが、しかし、評価が3か4だとユーザーはあまり気にしていないのではないかと。確かに、高評価のアプリは一見魅力的に見えます。しかし、私の観察では、評価が低いアプリでも人気ランキングに上位に来ていたり、また多くのダウンロードがあることがよくあります。

そして、知人たちがアプリをダウンロードする様子を観察していて気づいたことがあります。それは、多くの人がレビューの平均点よりも、実際のレビューの内容を確認してからダウンロードしているということです。つまり、レビューの内容が良ければ、星の数が少なくてもダウンロードするし、逆に内容が悪ければ星が多くてもダウンロードしないという傾向があるように思います。

つまり、私が最近感じているのは、レビューの平均点を追い求めるよりも、コアなユーザーから詳細なレビューをもらい、メディアやブログなどで評価を得る方が重要ではないかということです。

以上が、私が「アプリのダウンロードを増やすために、レビューの平均点は本当に重要なのか?」という問いについての見解です。もちろん、これはあくまで私の観察と経験に基づくもので、全てのアプリやユーザーがこのパターンに当てはまるわけではありません。しかし、アプリのダウンロード数を増やしたい開発者の皆さんにとって、新たな視点として参考になればと思います。

なお、私のブログや音声配信が気に入っていただけたら、是非「いいね」やチャンネル登録をお願いします。これからも、アプリ開発についての様々な話題をシェアしていきますので、どうぞお楽しみに。

それではまた、次回の更新でお会いしましょう。