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地獄の道?アプリ開発初心者が避けた方がいいジャンル3選

どうも個人でアプリ開発をしているYuKiOです。カッコイイメモアプリ「ハッカーメモ」を含む、13本のアプリをリリースしてきました。このブログでは、自分のアプリ開発経験から得た洞察や感情、そして何かに役立つようなことを逐一共有していきます。

このブログは音声配信した内容を文字起こしし、ChatGPTによってブログ化したものになります。

この日のテーマは、「アプリ開発初心者が避けたほうが良いアプリのジャンル」についてです。

SNS

アプリを作りたいと思い立った初心者が最初に考えがちなのが、自分の趣味に合わせたSNSです。しかし、SNSの開発は想像以上に難易度が高いです。なぜなら、SNSはユーザー数が価値の大部分を占めるからです。最初から大勢のユーザーを獲得することは困難で、広告を使ってもユーザー1人あたりの獲得コストは100円程度かかります。無名の開発者が行うには、非常に大きな投資が必要です。

アラーム・タイマーアプリ

次に避けたほうが良いのが、アラームやタイマー系のアプリです。理由は二つあります。一つ目は、技術的に難易度が高い点です。実装には多くの制約があり、考えている以上に難しいです。二つ目は、アラームやタイマーは非常にクリティカルな機能であり、ミスが許されないからです。特に初心者が初めてのアプリ開発に取り組む際、こうした要素を含むアプリは避けたほうが良いでしょう。

記録系アプリ

最後に、記録系アプリも避けたほうが良いです。なぜなら、このタイプのアプリは求められる機能が多く、記録の保全が重要になってくるからです。そのため、これらの機能を十分に提供しようとすると、時間もかかりますし、技術的なハードルも高くなります。また、一度データを失ったりすると、ユーザーの信頼を失うことになります。初心者がまずは取り組むには、そうしたリスクが大きすぎると考えます。

初心者におすすめなのは、シンプルな1つの問題を解決するツール系のアプリです。

例えば、1日に飲んだコーヒーをカウントするものや、能力によって勝敗が変換するジャンケンなど、教材のサンプルを応用するようにすると、開発の難易度が比較的低く、初心者でも取り組みやすいです。また、自分自身が使いたいと思うアプリを作るのも良い方法です。自分が求める機能が明確であれば、開発の目的も明確になり、達成感を得やすくなります。

ぜひ、参考にしてみてください。

それではまた!