個人開発・プログラム

個人開発アプリの可能性がありすぎてワクワクした話

スマホを触る女性

どうも、YuKiOと申します。個人でアプリ開発に取り組んでおり、その中でも特に「ハッカーメモ」というメモアプリは自信作です。これまでのところ、全13本のアプリをリリースしてきました。

この場で、アプリ開発の経験や学び、感じたことをシェアしていくことになります。僕の話が少しでも役立つことがあれば幸いです。

このブログは音声配信した内容を文字起こしし、ChatGPTによってブログ化したものになります。

今日のテーマは、個人アプリ開発は未だに膨大な可能性を秘めているという話をしたいなと思います。

未経験の方が開発を始めたいと思っていたり、現在開発をしているけどうまくいかないと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。世の中にはアプリが溢れていて、始める糸口を見つけるのは難しいと感じるかもしれません。

個人アプリ開発でいろんな挑戦をしていたとしても、大きな成果を手に入れるのはとても難しいのが現状です。しかし、最近は様々な人と話をする機会があり、その中で感じたことがあります。

それは、個人アプリ開発はまだまだ可能性が残されていること。

今世の中で認識されている成功するアプリの手段が30だとしたら、まだ70、80、90という打ち手が存在すると思っています。開発を進めていく中で落胆することもありますが、アイディアが全く振るわなかったとき、まだまだやれることがあるのでは?と考えることが重要だなと思います。

もちろんアイディアが本当に使えるもので、他にはないものだと自信を持っていることが前提として、特にまだ世の中に浸透していない新しいものであれば、その存在や良さに気づいてもらうために、教育することも大切です。

よく知られている方法を数手だけ試して諦めるのではなくて、100の手を打つぐらいが必要だと感じています。

個人であっても、まだまだやれることが多いと思うので、個人開発はとてもワクワクするものです。まだ開発を始めていない方も、ぜひ一度チャレンジしてみてください。