個人開発・プログラム

努力しているじゃなくて、努力しているつもりになってないか?

こんにちは、私は個人アプリ開発者のYuKiOです。今までに最高にかっこいいメモアプリ「ハッカーメモ」をはじめとする13本のアプリをリリースしてきました。このブログでは、私がアプリ開発を通じて得た経験や気づき、感じたことなどをお伝えしていきます。少しでも気に入っていただけたら、ぜひチャンネル登録をお願いします。

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今日は、「努力しているつもりになっていないか注意しよう」というテーマについて、私自身もできていない部分があるので、戒めとして語りたいと思います。

アプリ開発は、当たり前ですが、成功するためには努力が必要です。ここでいう成功とは、アプリ開発で生計を立てられる状態になることを指します。そんな成功をつかむためには、相当の努力が欠かせません。

しかし、ビジネスの成功者やアプリ開発で成功している人たちからよく聞かれるのが、「続けることが大切だ」という言葉です。確かに、それはその通りだと思いますが、この「続ける」という意味を捉え違えてしまうと、全く違う方向に進んでしまうことがあります。

私自身も、努力する方向や、続けて努力していく方向が見当違いだと、どれだけやっても成功はつかめないと感じたことがあります。だからこそ、日々の改善や改良、自分できっちり分析するための振り返りを通じて、努力の方向を見定めていかなければいけません。

では、その努力の方向をどうやって見定めるかというと、いろいろなことを試して経験を積み、試行錯誤しながら見つけていくしかないと思います。その意味で、続けることが大切だと考えています。

ただ、私も何も考えずにただ続けるだけではうまくいかないことを経験しています。「こんなに頑張っているのに、どうしてうまくいかないんだろう」と思ってしまうこともありました。そんな時に、立ち止まって考えるべきなのは、「今やっていることは本当に努力しているのか、それとも努力しているつもりになっているだけなのか」ということです。自分自身に厳しく向き合い、努力の方向性を見直すことが重要です。

例えば、アプリ開発を毎日欠かさず半年や1年続けていても、うまくいかないときには、一度立ち止まって自分の取り組みを見直してみることが必要です。努力の方向を見極めるためには、新しいアイデアや手法を取り入れたり、他の成功者の取り組みを参考にしたりすることが役立ちます。

私もまだまだ完璧ではないので、続けることが大切であると同時に、正しい努力を続けることが成功への鍵だと思います。努力しているつもりにならず、自分を厳しく見つめ直すことで、目標に近づくことができます。

最後に、私がこれまでのアプリ開発で得た経験や知見を活かして、皆さんにも有益な情報やアドバイスを提供できることを願っています。もし今回の話が少しでも共感いただけたら、ぜひチャンネル登録をお願いいたします。

これからも一緒にアプリ開発の世界を楽しみ、成長しましょう。ありがとうございました。